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例会

2017年11月16日 (木)

多摩「教育」読者の会11月例会のご案内

多摩「教育」読者の会 11月例会は以下の日程で行われます。

11月16日(木) 18:30~21:00 一橋大学職員集会所

なお、12月例会については、第3木曜開催とご案内をさしあげていましたが、

第4木曜に変更となりました。今後の予定は以下のとおりです。

会場はすべて一橋大学職員集会所です。

12月28日(木) 17:00~ (第4木曜)

 1月25日(木) 18:30~ (第3木曜)

 2月22日(木) 18:30~ (第4木曜)

 3月22日(木) 18:30~ (第4木曜)

2017年10月25日 (水)

多摩「教育」読者の会10月例会のご案内

あいにくの天候の下で開かれた9月例会には3名の参加がありました。

 9月号の特集は「ひとりからはじめる学校づくり」「被災・避難から6年 学校のいま」ですが、特集内容を語るというより、最近見てきた学校や子どもたちの様子を語り合うところから始まりました。特集内容については、富樫論文に描かれている学校づくりや地域教育サークルの発展の歴史をふりかえり、現在の民間教育研究運動が抱えている課題や、書評でとりあげられている山崎隆夫さんの本にみられるような教育実践、それをめざそうとしている若い教師の教育実践について、意見がかわされました。また7月号の特集が人工知能であったことから、連載企画「経済レンズをかけてみる」の内容が7月号に載ればピッタリだった、といった声も聞かれました。

 さらに、身近な学校現場における教師と子どもの関係、教師と保護者の関係を考えていく中で、教師が学校運営において存在感を発揮することは何を意味するか、といった問いがだされました。そして、その人が欠けると教育実践が成立しなくなるようなあり方は本当はまずいのではないか、一人が欠けても学校全体がうまくまわるような集団・環境をつくることが学校づくりの中でめざされるべきではないか、といった意見も出されました。

 

 10月号の特集は「どうする教科『道徳』」「子ども食堂『ブーム』を超えて」です。「特別の教科」に<格上げ>された道徳にどのように向き合えばよいのか、実践での取り組み方が問われている段階にきています。アメリカでは家賃を払えずホームレスになる大学生や食費を確保できない学生のために、大学内に食糧を提供する施設があるところもありますが、「子ども食堂」は単なる食糧の確保だけでなく、家族関係やコミュニケーションの欠如、就学前教育における支援のあり方など、福祉的な課題をひきとれる地域社会の形成の要請の表れともいえるでしょう。

 それぞれがもつ情報を寄せ集めながら、この問題を考えていきたいと思います。

 

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10月例会は開催日・会場ともにいつもどおりに戻ります。

 

期日: 10月26日(第4木曜) 18:30~

会場: 一橋大学西キャンパス 職員集会所

 

年内の開催予定は以下のとおりです。会場はすべて職員集会所です。

11月例会 11月16日(第3木曜)

12月例会 12月21日(第3木曜)

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2017年9月11日 (月)

多摩「教育」読者の会9月例会のご案内・補足

9月例会で扱うのは、9月号です。

開催日前に、書店にはすでに10月号が並んでいますが、「9月例会では9月号、10月例会では10月号」というかたちでそろえるようにしています。

9月号の特集は「ひとりからはじめる学校づくり」「被災・避難から6年 学校のいま」です。

2017年9月10日 (日)

多摩「教育」読者の会9月例会のご案内

7月例会も5名の参加がありました。

 

特集2「人工知能と公教育」については、特集冒頭のSF小説仕立ての山本論文をどう読むかが話題となりました。1958年のM.ヤングが発表した『メリトクラシー』をまねた警世の句ではないかといった推測をする人もいれば、育AIとそれに関する教育格差について気になると述べた人もいました。そして、人間労働のすべてがロボットや機械に置き換えられるのかという佐貫論文の主題とも関わって、子育てがどこまでAIにとって代わられるかといった論点とともに、神代論文でいう<人間の教師>対<AI先生>という構図が浮上してきても、やはり教師という職業は残り続けるだろうといった意見も出されました(ただし山本論文では、教師は使途とを続けるために「脳育」を受けねばならないとされており、それをめぐった議論もなされました)。

特集1「教師――悩みから学びへ」では、教師はどうあるべきかをそれぞれの立場から模索している論文の中でも、「等身大の自分で子どもと生きる」ことを掲げた西村論文について言及がなされました。東畑論文・松本論文・村越論文は、学びの会や学習サークルに学びの道を見出そうとしており、西村論文・高橋論文・太田論文は子どもたちに寄り添うこと、子どもとともにあること、心をつなげることの重要性を説いています。澤田論文は「エビデンス」という昨今の政策用語を用いつつも、重要なのは「子どもの学びと育ちの物語」に含まれる豊かな質的エビデンスであり、数値化された量的データではない、としています。スタンダードが学校現場で強調されるようになっている中、教師としての姿勢をぶれずに持ち続けようとしている努力・意見がうかがえる特集でした。そして、特集の執筆者は小中学校の教員が多かったことと、現職の高校の先生が参加したこともあり、「高校生に寄り添い、ともにある」とはどうすることなのか、という議論になっていきました。

 

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9月例会は開催日・会場ともにいつもどおりに戻ります。

 

期日: 9月28日(第4木曜) 18:30~

会場: 一橋大学西キャンパス 職員集会所

 

年内の開催予定は以下のとおりです。会場はすべて職員集会所です。

10月例会 10月26日(第4木曜)

11月例会 11月16日(第3木曜)

12月例会 12月21日(第3木曜)

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2017年7月 5日 (水)

多摩「教育」読者の会7月例会のご案内

6月例会は5名の参加がありました。

 

特集2は201512月号の続編として、小学校での3つの授業実践を若手研究者が読み解くものでした。いずれも「子どもの声を聴く」ことを課題とした実践でしたが、これについては中学校・高校での教育実践記録がなかなか取り上げられない(見つからない)ことが現状の課題として指摘されました。そこから教材論に話が広がり、分数の割り算をどうやって理解させるべきか、二乗や三乗といった計算操作の文化的意味を日常生活と結びつけて理解させるのはどのような教材が準備されればよいのかといった話に広がり、外国の教科書の事例紹介などがなされました。また、使われ続けている古典的教材であっても、時代の経過とともに文脈が変わってくれば、教材の性格づけも変わってくることがあるのではないか、といった意見が出されました。

特集1については、竹内論文に対し、近代の思想はおよそすべて優生思想に侵されているということだろうか、といった感想が出され、優劣といった序列をつけてしまうのは個を単位として権利や責任を考えているからだという批判なのではないかという解釈も出されました。

障害をめぐっては、学校公開授業を見に行った時の様子が参加者から紹介され、やる気が全く見えない子への働きかけや、発達障害の子どもに対してはどのような授業を行うべきかといった問いが出されました。またNPO法人の関係者からは、相模原事件の直後に子どもたちが福祉実習に出かけた時には、非常事態を想定した対応が教えられたといった情報提供がありました。

発達を望まない、なかなかのぞめないような子どもとどう向き合えばよいのかといった問いが出され、それぞれの子どもにわかる喜びと意味を感じさせるような到達目標を設定すべきだ、放置してよいわけではない、といった意見が出されました。そして原田論文にあった「佐藤さんとのふれあい」のような実践の体験、生命の大切さを感じ取る喜びの体験が大切なのではないか、という意見が出されました。他方、そうした体験を誰もが日常的にできるわけではないので、それだけを追求しても限界があるのではないか、という意見も出されました。そして相模原事件ほどの事件性をもたない日常の場面で、(生涯ではなく)常識や倫理が欠如した大人のふるまいに対しては人々のまなざしは厳しく、排除することにも抵抗を感じていないのではないかとか、かつて公害や薬害が奇形児を生み出すとして社会問題になった時の公害批判のまなざしには、奇形児をそうでない子どもよりも劣る存在とみなす価値観が含まれており、優生思想に結びついているといえるのかもしれない、といった意見が出されました。さらに神原論文が言及しているような、卵子の老化を克服できるだけの医療技術の発達や出生前診断の普及は、生物学的な出産可能年齢と社会的な出産可能年齢のズレを埋め合わせることを可能とする一方で、「事件」とは異なるレベルで優生思想と人々が向き合うことを要求するようにしているのではないか、という意見も出されました。

 

7月例会は開催日・会場ともにいつもとは異なります。

 

期日: 7月20日(第三木曜) 18:30~

会場: 一橋大学西キャンパス 第一研究館1F小集会室

 

 以前も何度か使用したことがある会場ですが、西キャンパス正面にある時計台(図書館)の建物に入り、廊下も右にすすんでください。建物の角を曲がって道なりにすすむと渡り廊下があります。渡り廊下を渡ってすぐの右手にある小部屋が小集会室です。

 

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8月は全国大会があるため、例会は開かれません。

今年の全国大会は81012に滋賀・近江八幡市の近江兄弟社中学・高校で開かれます。

詳細は『教育』7月号をご覧ください。

皆さんの参加をお待ちしています。

2017年6月22日 (木)

多摩「教育」読者の会6月例会のご案内

5月例会は7名の参加があり、教員の勤務の実態について話し合いが行われました。

6月号の特集は「相模原事件は問う」「実践記録 書いてみた・読み解いてみた2」です。

特集1は、「優生思想の淵を覗くことを通じて」「人間の存在と人間性に対する深い洞察の問題として事件を把握」し、「人間の尊厳の思想を徹底的に鍛え直す」ことをめざしたものです。

特集2は201512月号の続編として、小学校での3つの授業実践を若手研究者が読み解くものとなっています。


6月22日(木) 18:30~ 一橋大学職員集会所

『教育』6月号

 

7月例会は期日・会場ともに通常とは異なります。

期日: 第三木曜(7/2018:30

会場: 一橋大学西キャンパス 第一研究館1F小集会室

 以前も何度か使用したことがある会場ですが、西キャンパス正面にある時計台(図書館)の建物に入り、廊下も右にすすんでください。建物の角を曲がって道なりにすすむと渡り廊下があります。渡り廊下を渡ってすぐの右手にある小部屋が小集会室です。

 

8月は全国大会があるため、例会は開かれません。

今年の全国大会は81012日に滋賀・近江八幡市の近江兄弟社中学・高校で開かれます。

皆さんの参加をお待ちしています。

2017年5月12日 (金)

多摩「教育」読者の会5月例会のご案内

4月例会の参加者は4名と少なめでしたが、近年の教育改革動向や学校現場についての見聞をもとに特集テーマを話し合う機会となりました。また、他の読者の会に出席している会員もおり、参加者が会を横断することによって、参加者の問題意識に厚みが加えられるようになることが期待されます。

第一特集「『教育の良心』を引き継ぐ」では、初めに藤田論文のモチーフとなった、戦後創刊号に立ち返る今日的意義は何なのか、という問いが出されました。そして戦後に『教育』が復刊した1951年と現在の異同について話し合われました。その中で、全体主義が強まっている中で、将来への希望を託せるものとして「教育の良心」に可能性を見出そうとしているのではないか、といった意見が出されました。また、「『教育の良心』の存在を確認し、表明するだけでは、現在の事態に対応できない」とする5月号掲載の誌面批評に言及しながら、「教育の良心」といった意識面を強調することで、全体主義的風潮に対抗できるのかという問いが出されました。この問いを受け、「『教育の良心』をそのような分断を超えた理念へと鍛えあげるために」は、倫理とか責任とかいった点にどのように焦点をあてるのがよいのか、といったことが話し合われました。

参加者からはオルタナティブスクールの現況が報告され、生徒に寄り添うことと、建学の精神を貫くこととで矛盾が生じた際、どのようにふるまうことが「教育の良心」といえるのか、といったことも話し合われました。さらに特集では「教育の良心」の担い手はもっぱら教師が想定されているようにみえるが、「教師の良心」ではなく「教育の良心」である以上、必ずしも教師や学校教育だけで問われる論点ではないのではないか、といった指摘もなされました。

第二特集「What about 小学校英語?」については、英語の教員や現役の小学校教員が参加者に含まれていないこともあって、ほとんど言及されずに終わりました。が、他の教育研究団体で活発に活動している方の論文が掲載されているといったことが、特定の教科の授業研究にあまり立ち入ることが多くなかった『教育』の企画としては注目される、といった意見がありました。

 

 5月号の特集は「部活動の深い悩み」「検証・ブラックな学校」です。

 部活動はここ数年、急速に注目を浴びるようになってきました。その原因の一つとして考えられるのは、部活動における学校事故が目立つようになったことがありますが、もう一つには、部活動が教職員のワークライフバランスを著しく偏ったものにしているという主張が聞かれるようになったことがあります。部活動の効用と弊害についてはさまざまな意見があって、まとまった議論をすることの難しさがありました。教師をとりまく環境だけでなく、子どもをとりまく環境の変化が部活動に対する見方の変化を促しているのかもしれません。とすると「部活動そのものを語る」だけでなく、「部活動をとおして○○を語る」ことが必要となってきます。

第二特集は四月号の教師特集とはまた違う角度から、教師をとりまく状況について考えてみます。第一特集と関わりの深いテーマでもあります。428日には、文部科学省の教員勤務実態調査(平成28年度)の集計(速報値)が発表されましたが、なかなか教師の勤務条件・職場環境が改善されないままになっている状況が窺えます。数字で表せないブラックさや、それを生み出す原因について考えてみましょう。

 

日 時: 525日 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 5月号

 

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5月例会はいつもどおり第4木曜(5/25)です。第3木曜に変更しようかという話もありましたが、予定どおり第4木曜に開催します。

6月例会も第4木曜(6/22)に一橋大学職員集会所で開きます。7月例会は会場の都合で、第3木曜(7/20)に一橋大学第一研究館1Fの小集会室で開きます。第一研究館には、西キャンパス正門入って正面にみえる時計台(図書館)の建物に入り、右に延びる廊下を進んで建物の角で曲がります。そのまま進むと渡り廊下で第一研究館に接続しています。小集会室は渡り廊下からすぐですが、この渡り廊下からは夜間は職員証がないとアクセスできません。図書館正面入口から来てくださるようお願いします。

*教科研フォーラム2017  (参加費 500円)

 520() 子ども・若者、ジェンダーと社会 於:東京家政学院大学

 617() 教師・学校・地域と教育改革

 715() 学習指導要領改訂と学力     於:東京家政学院大学

*教科研全国大会(滋賀・近江八幡市) 

 日時  810()12日(土) 

 会場  近江兄弟社中学校・高等学校 

     最寄り駅はJR近江八幡駅です。駅前と会場を結ぶエリアに宿泊施設がありますが、それほど多くありません。近江八幡周辺で宿泊をとれない場合、JRで数駅先の草津駅周辺に宿泊することになります。早めに予約することをお勧めします。

 

2017年5月 1日 (月)

5~7月の例会の開催予定

5月例会の日程について、4月例会時に変更の可能性が示唆されていましたが、予定通り第4木曜(5/25)に開催することとしました。

6月も第4木曜(6/22)にいつもの職員集会所で開きます。

7月は会場の都合で、第3木曜(7/20)に第一研究館小集会室で開きます。アクセス方法については後日お知らせします。

2017年3月27日 (月)

多摩「教育」読者の会4月例会のご案内

3月例会の参加者は3名と少なかったのですが、現・元高校教員がそろい、共通の話題をもとにしながらの議論となりました。当日になってからのメール案内であったにもかかわらず、欠席連絡を送ってくださった方、ありがとうございました。

 

第一特集「『悲しみ』と教育 被災地で、水俣で、」については、被災地と水俣を舞台としていない前田論文が、困難を抱えた生徒を「悲しみを喪失させるしか生きられなかった」と把握していることに対し、共感が示されました。一方で、「悲しみ」を抱えた高校生は、それをなかなか表現しようとはしない、教師ができるのはそっと見守るだけではないか、という意見もだされました。

そして、3月号の特集が東北大震災と水俣に限定しなかったことを評価しつつ、3.11に「新自由主義の問題点と破綻を読みと」ろうとする立場と、「あくまでも『被災者目線で』」とする立場の対立にふれた20128月号の久冨論文に言及しながら、いま、被災地や水俣を、さらには子ども・若者が抱える苦しみや悩みをどう語ればよいのか、という問題提起が参加者からなされました。そのうえで、佐藤論文が提起する「悲しむことの教育的価値」「悲しみに向き合うことで、人は成熟する」ことを教育学はどう昇華させるのか、という問いがだされました。

第二特集「こんな教育、してみない?」は、昨夏の大会のオープニングの再現です。ちなみに今夏の大会も「こんな教育・子育てどうでしょう?」というキャッチフレーズはどうか、という議論がなされています。定時制に通う高校生の様子や高校生の読書のあり方について議論がもりあがったため、第二特集についてはあまり言及されませんでしたが、昨夏の大会のキャッチフレーズだった「アナザーストーリー」を現場からつむぎだす前向きの姿勢を持ち続けたいものです。

 

 4月号の特集は「『教育の良心』を引き継ぐ」「What about 小学校英語?」です。第一特集は新年度に定番の教師特集ですが、戦後の教科研が課題として掲げてきた「教育の良心」を軸に今日の学校・教師の姿を検討しています。戦前・戦後つうじておそらく初の試みと思われる横書き(第二特集)の段組みの印象も含め、いろいろと語り合ってみましょう。

 

日 時: 427日 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 4月号

 

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5月例会はいつもどおり第4木曜(5/25)です。

*教科研フォーラム2017  (参加費 500円)

 520() 子ども・若者、ジェンダーと社会 於:東京家政学院大学

 617() 教師・学校・地域と教育改革

 715() 学習指導要領改訂と学力     於:東京家政学院大学

*教科研全国大会(滋賀) 

 日時  810()12日(土) 

 会場  近江兄弟社中学校・高等学校 

2017年2月16日 (木)

多摩「教育」読者の会2月例会のご案内

1月例会の参加者は大学院生を含む7名でした。小学校教員・大学教員・高校スクールソーシャルワーカー・オルタナティブスクール関係者など、多様な立場から子どもの「周辺化」について語りました(誤植の指摘もありました。ありがとうございます)。

内山論文で語られる「ポジション取りの時代」、山下論文がいう「ゆとりなき超多忙な学校」、加茂・石本論文で言及されている「発達障害という困難」といった語を出発点として、それぞれの情報と問題関心を持ち寄りました。

 

 2月号の特集は「保育と子育ての教育学」「先走る教育技法」です。教育社会学で就学前教育の重要性が指摘される一方で、保育の現場をとりまく実態はとても厳しいものとなっています。保育従事者の給与引き上げ策や度重なる「保活」報道は、保育従事者の勤務条件の切り下げとブラック化や、保育の確保の困難を表しています。昨年8月には「保育所保育指針の改訂に関する中間とりまとめ」が提出され、幼稚園教育要領の改訂作業とともに、保育の内容についての見直し作業がすすめられています。保活のためのペーパー離婚も語られるような状況で、どのような保育指針の改訂が行われるでしょうか。

1月号に続き、子どもと子どもを取り巻く環境に光をあて、教育と社会のあり方を考えてみましょう。

 

日 時: 2月16日 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 2月号

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*3月例会はいつもどおり第4木曜(3/23)です。

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