「家族のカタチ」上演のお知らせ
会員の方から情報提供がありました。
東京弁護士会 子どもたちと弁護士がつくるお芝居「もがれた翼」パート22
『家族のカタチ』
期日: 2015年8月22日(土)
会場: 東京都北区赤羽会館講堂
時間: (約90分)
昼の部 15:30~
夜の部 18:30~
入場料: 無料 (600席、全席自由・先着順)
詳細は下記PDFをご覧ください。
「plucked_wings_part22_part1.pdf」をダウンロード
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会員の方から情報提供がありました。
東京弁護士会 子どもたちと弁護士がつくるお芝居「もがれた翼」パート22
『家族のカタチ』
期日: 2015年8月22日(土)
会場: 東京都北区赤羽会館講堂
時間: (約90分)
昼の部 15:30~
夜の部 18:30~
入場料: 無料 (600席、全席自由・先着順)
詳細は下記PDFをご覧ください。
「plucked_wings_part22_part1.pdf」をダウンロード
会員の方から情報提供がありました。
2015年 無料電話相談
夏の「非行」なんでも相談
2015年8月28日(金)~31日(月) 13:00-19:00
主催: 非行克服支援センター
電話番号はPDFをご覧ください。
6月例会の参加者は5名でした。
特集1については、教科書における歴史認識の記述のあり方、昨年1月の教科書検定基準の改定、慰安婦の記述の欠落、この夏に行われる中学校教科書採択をめぐる動向など、議論は多岐にわたりました。一方では「歴史認識の“逆流”」(大日方論文)が、他方においては「歴史感覚の薄さ」が広がる中で(中西論文)、「歴史認識の共通基盤の拡大」は具体的にはどのように展望できるのだろうか、という問いが出されました。
特集2についてはあまり時間をとれませんでしたが、特集1の早川論文・寺島論文ともあわせて扱いました。この中では「いのちの大切さを学ぶ」のは性教育や出生をめぐるふり返りに限られるのだろうか、という問いが出され、天沼論文が言及している「1/2成人式」についても意見交換がなされました。
7月号の特集は、「子どもの学校体験物語」「民族問題と多文化共生に向き合う」です。「多様な教育機会確保法(仮称)」法案が超党派の議員立法として国会に提案されようとし、「学校」(いわゆる一条校)が独占してきた普通教育の機会が多様化されようとしています。こうした動きの中、「学校」で生じているさまざまな形での疎外・逸脱・周辺化・排除がどう変わっていくのでしょうか。今の現実を見すえるところから始め、教育と社会のあり方について意見を交換しましょう。
日 時: 7月23日 (木)18:30~21:00
場 所: 一橋大学 職員集会所
素 材: 『教育』 7月号
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