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2014年12月17日 (水)

多摩「教育」読者の会12月例会のご案内

11月例会は、9名の参加がありました。議論はもっぱら特集1「PTA再考」に集中しました。

執筆者の一人である葛西耕介さんからまず発題があり、

PTAの価値や可能性をめぐって率直な意見交換が行われました。

 PTAといいながら、教師がほとんど参加していない状況をふまえ、父母会というかたちで性格を特化させた方がよいのではないかという意見や、PTAが学校から疎まれて排除されるようになってきているという指摘もありました。そうした変遷を生みだした歴史的背景は何なのかといった問いを考えながら、学校教育に関する親の固有の地位と権利といったものの意味を考えました。

 大東学園の保護者の住田さんからは、三者協議会を看板に掲げる大東学園の取り組みと保護者会(卒業生の保護者を含む)の様子について、資料に基づいて報告がなされました。

 公立学校に比べると、保護者による学校参加が活発にみえる学校でも、保護者全般の意識をすくいあげるのにはどうすればよいかと苦闘している姿が浮きあがってきました。

 

12月号の特集は、「高校で変わる未来」「揺れ惑う科学研究」です。それぞれの地域で高校再編が進行する一方、地域の高校として存続をめざす取り組みも各地に存在しています。春に話題となったSTAP細胞問題は、一般市民からみて彼岸の問題と感じられているかもしれません。しかしそれは「科学コミュニティの内部に限定されるものではなく、私たちの科学的なリテラシーの今日的水準」を示していることかもしれません。

今年もまた12月例会は軽食をとりながらの会にすることとしました。年の暮れが迫る時期ですが、どうぞお集まりください。

 

日 時: 1225日 (木)18302100

場 所:  一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 12月号

連絡先:中田 042-580-8490

*1月例会も第4木曜(1/22に職員集会所で行う予定です。

*2月例会は第3木曜(2/19に職員集会所で行います。

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