映画「孤独なツバメたち」上映のお知らせ
会員の方から情報提供がありました。
「孤独なツバメたち ~デカセギの子どもたち~」
日系ブラジル人労働者の子どもたちが日本で成長して若者になっていく中で直面する課題と困難を追いかけたドキュメンタリー。
上映会場:渋谷・UPLINK http://www.uplink.co.jp/info/map.html
上映時刻:13:00~ (6/16~22)
10:50~ / 18:30 (6/23~)
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会員の方から情報提供がありました。
「孤独なツバメたち ~デカセギの子どもたち~」
日系ブラジル人労働者の子どもたちが日本で成長して若者になっていく中で直面する課題と困難を追いかけたドキュメンタリー。
上映会場:渋谷・UPLINK http://www.uplink.co.jp/info/map.html
上映時刻:13:00~ (6/16~22)
10:50~ / 18:30 (6/23~)
会員の方から情報提供がありました。
平成24年度 埼玉県青少年立ち直り体験交流会
第1回 「非行」から自立への道
日時: 6月30日(土) 13:30~17:00 (開場 13:00)
場所: 戸田市文化会館 301会議室
(埼玉県戸田市上戸田4-8-1、JR埼京線戸田駅東口より徒歩7分)
講演: 三好洋子さん (自立援助ホーム「三宿憩いの家」寮母)
「傷ついた心に寄り添う」
体験報告: 体験者(予定)
参加費: 無料 (定員90名、先着順受付)
詳細、開場地図はPDFファイルをご覧ください。
会員の方から情報提供がありました。
東京賢治の学校 12年生卒業演劇公演
「親の顔が見たい」 (作:畑澤 聖悟)
日時: 7月21日(土) ①13:00 / ②18:00 (30分前に開場)
22日(日) ③13:30 (30分前に開場)
場所: 東京賢治の学校ホール
入場料: 無料
対象: 中学生以上
いじめ自殺が発生したとき、加害者やその親は何を思い、どう行動するのか。
ふだんは公表されない現実の一端を、高校教師が描いた現代劇。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
会員の方から情報提供がありました。
福島朝鮮学校訪問報告会&映画「ウリハッキョ」上映会
開催日時:6月29日(金) 18:30 開場
18:45~19:05 訪問報告会
19:05~21:30 映画(131分)上映会
会場: 関戸公民館 8F ヴィータホール (多摩市関戸4-72、200席)
京王線聖蹟桜ヶ丘駅西口より徒歩1分
参加費: 700円(資料代)
事前予約: 不要
映画「ウリハッキョ」: キム・ミョンジュン監督、2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品。
北海道の挑戦学校の日常を描いたドキュメンタリー。
「ウリハッキョ」とは朝鮮語で「わたしたちの学校」という意味。
5月例会の参加者は7名でした。
特集企画を担当した荒井嘉夫さんから、編集の苦労談をまじえながら特集1・2にまたがる全体の内容紹介とそれに対して出されている感想の紹介がありました。そしてご自身の教壇での体験をまじえながらの発言をもとに、教室の「いま」について語りあいました。
5月例会には、初参加の方もおみえになりました。
わざわざ予定を変更しての若い世代の参加は、とてもうれしいものです。現職教員の方が3名そろったことにより、特集企画とも重なる実践的な意見交換ができたのではないでしょうか。少しずつ話し合いの輪が広がっていくことを期待しています。
6月号の特集は、「原発災害と教育」です。http://homepage3.nifty.com/kyoukaken/main4.htm
8月の全国大会のテーマにも通じますが、「人びとの間で、放射線に対する危険の受けとめ方のちがいがきわだちはじめた」現在、「共同を探りあてる教育のあり方」は、「原発安全神話」の反省と克服のみちすじをどうつくっていくか」(「とびらのことば」)という課題とともに日本全体の教育課題として浮かび上がってきています。
日 時: 6月28日 (木) 18:30 ~ 21:00
場 所: 一橋大学 職員集会所
素 材: 『教育』 6月号
報告者: 梅原利夫さん(和光大学、教科研常任委員)
(6月号の特集企画担当者です) (…6.14追加)
連絡先:中田 042-580-8490
http://tamatama1284.cocolog-nifty.com/blog/
*7月例会も第4木曜に開催されます。
*全国大会は8月9~11日に法政大学で開かれます。
http://d.hatena.ne.jp/kyoukaken2011/
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