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2017年4月12日 (水)

公開学習会「スマホ・ネット依存から子どもを救え」のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

公開学習会 in 千葉

スマホ・ネット依存から子どもを救え ~親や大人にできることは~


日時: 2017年6月3日(土) 13:30~17:00

会場: パレット柏 ミーティングルームD (柏市柏1-7-1 Day Oneタワー3階)

       (柏駅南口より徒歩3分、東口より徒歩5分)

講師:   遠藤 美季さん (「エンジェルアイズ」代表、情報教育アドバイザー)

参加費: ¥1,000 (会員・学生 ¥500)

主催: 「非行」と向き合う親たちの会

後援: NPO法人非行克服支援センター

詳細はPDFをご覧ください。

「internet_dependency_2017.6.3.pdf」をダウンロード

春の「非行」無料電話相談のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

春の「非行」何でも相談


 深夜外出、家出、怠学・学校内問題、交友関係の変化、万引・恐喝、ギャンブル、暴力、援助交際、風俗産業でのバイト、薬物など 

 

日時: 2017年5月6~9日

主催: あめあがりの会

協力: 非行克服支援センター

電話番号はPDFをご覧ください。

「phone_consultation_2017.5.6-9.pdf」をダウンロード

haruno

2017年3月27日 (月)

多摩「教育」読者の会4月例会のご案内

3月例会の参加者は3名と少なかったのですが、現・元高校教員がそろい、共通の話題をもとにしながらの議論となりました。当日になってからのメール案内であったにもかかわらず、欠席連絡を送ってくださった方、ありがとうございました。

 

第一特集「『悲しみ』と教育 被災地で、水俣で、」については、被災地と水俣を舞台としていない前田論文が、困難を抱えた生徒を「悲しみを喪失させるしか生きられなかった」と把握していることに対し、共感が示されました。一方で、「悲しみ」を抱えた高校生は、それをなかなか表現しようとはしない、教師ができるのはそっと見守るだけではないか、という意見もだされました。

そして、3月号の特集が東北大震災と水俣に限定しなかったことを評価しつつ、3.11に「新自由主義の問題点と破綻を読みと」ろうとする立場と、「あくまでも『被災者目線で』」とする立場の対立にふれた20128月号の久冨論文に言及しながら、いま、被災地や水俣を、さらには子ども・若者が抱える苦しみや悩みをどう語ればよいのか、という問題提起が参加者からなされました。そのうえで、佐藤論文が提起する「悲しむことの教育的価値」「悲しみに向き合うことで、人は成熟する」ことを教育学はどう昇華させるのか、という問いがだされました。

第二特集「こんな教育、してみない?」は、昨夏の大会のオープニングの再現です。ちなみに今夏の大会も「こんな教育・子育てどうでしょう?」というキャッチフレーズはどうか、という議論がなされています。定時制に通う高校生の様子や高校生の読書のあり方について議論がもりあがったため、第二特集についてはあまり言及されませんでしたが、昨夏の大会のキャッチフレーズだった「アナザーストーリー」を現場からつむぎだす前向きの姿勢を持ち続けたいものです。

 

 4月号の特集は「『教育の良心』を引き継ぐ」「What about 小学校英語?」です。第一特集は新年度に定番の教師特集ですが、戦後の教科研が課題として掲げてきた「教育の良心」を軸に今日の学校・教師の姿を検討しています。戦前・戦後つうじておそらく初の試みと思われる横書き(第二特集)の段組みの印象も含め、いろいろと語り合ってみましょう。

 

日 時: 427日 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 4月号

 

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5月例会はいつもどおり第4木曜(5/25)です。

*教科研フォーラム2017  (参加費 500円)

 520() 子ども・若者、ジェンダーと社会 於:東京家政学院大学

 617() 教師・学校・地域と教育改革

 715() 学習指導要領改訂と学力     於:東京家政学院大学

*教科研全国大会(滋賀) 

 日時  810()12日(土) 

 会場  近江兄弟社中学校・高等学校 

2017年2月27日 (月)

多摩「教育」読者の会3月例会のご案内

2月例会の参加者は5名でした。やや高めの年齢構成となりましたが、自ら触れてきたり考えてきたりした体験・知見に基づき、活発な意見交換がなされました。

第一特集「保育と子育ての教育学」については、大宮論文の基調に対する共感がまず示され、保育-子育て-学校教育に通底する、ケアの大切さについてひとしきり意見交換がなされました。同時に「保育のいま・ここ」で記された実践から浮かび上がってくる子どもと保育の様子にも共感が示されました。そして箕輪論文や小尾論文で指摘されているような、保育士不足に由来する、保育労働のブラック化や質の低下といった問題に言及がなされました。

第二特集「先走る教育技法」については、藤井論文の「PDCAからPDSAへ」という提案に共感しつつ、CheckStudyに変更するというより、「PDCAからCAPDへ」と考えるべきではないか、という意見がだされました。これは第一特集の井内論文が提起する「「PDCAではなくCDPA」という発想に近いといってよいでしょう。また守屋論文については、アクティブ・ラーニングをどう考えるかという点で、201611月号の特集にも言及がなされました。そしてアクティブ・ラーニングが理念レベルで持っている可能性と、実際に学校現場で運用される実態レベルでの問題性のギャップをどう評価するかで議論がなされました。そのうえで、文部科学省-(都道府県-市町村)教育委員会-学校と現場に近いレベルへ政策がおりていく過程でどんどん硬直化していくことの問題点が指摘されました。

 

 3月号の特集は「悲しみと切り結ぶ教育と学校」「ホントはこんな教育・こんな世界にしてみたい」です。

東北大震災から6年、熊本地震から11ヶ月が経とうとしています。教育という場での悲しみとの向き合い方を考える一方で、夢のある教育について語り合ってみましょう。

 

日 時: 3月23日 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 3月号

 

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4月例会はいつもどおり第4木曜(4/27)です。

*教科研三月集会(滋賀) 17:00から全国委員会、翌日10:00から大会実行委員会

 日時  325() 13:30

 会場  近江兄弟社中学校・高等学校

 参加費 500円 

第17回 「非行」を考える全国交流集会のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

第17回 「非行」を考える全国交流集会

期日: 2017年3月18日(土)~19日(日)

会場: さわやかちば県民プラザ(千葉県柏市柏の葉4-3-1)

全体集会  3月18日 13:00~15:30

  講演 「子どもたちはどんな社会を生きているのか -現代の希望と不安をめぐって-」

        土井 隆義(筑波大学教授)

分散会  3月18日 16:00~20:30、 19日 9:30~11:30

        体験を語る  当事者・親

分科会  3月19日  12:30~16:30

参加費: 一般 6,000円 (一日のみ 4,000円)

      学生・未成年  半額

主催: 「非行」を考える全国交流集会実行委員会

後援: 千葉県・東京都・埼玉県・柏市・千葉県教育委員会・柏市教育委員会・日本子どもを守る会・NPO法人非行克服支援センター



詳細はPDFファイルをご覧ください。

「17th_meeting_2017.3.18-19.compressed.pdf」をダウンロード

2017年2月16日 (木)

開かれた学校づくり全国交流集会のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

 

17回『開かれた学校づくり』全国交流集会in東京

 

2017年2月18日()~19日()

 

大東学園高等学校(東京都世田谷区船橋7-22-1)

 

 

 

後 援   世田谷区、世田谷区教育委員会  

 

参加費   一般           500円 

 

      教職員・研究者    1,000円 

 

      小・中・高校生、大学生    無料

 

 

 

2月18日(土) 14:0017:00

 

 大東学園の三者懇談会

 

 シンポジウム「三者協議会や生徒会活動で何を学んでいるのか」

 

(大東学園高校、旭丘高等学校)

 

 

 

2月19日(日) 10:00~12:00 13:00~16:00

 

第一分科会『生徒参加の学校づくりと主権者教育』

 

第二分科会『地域・学校と子どもの成長』 

 

第三分科会『開かれた学校づくりの研究交流』 

 

詳細は添付ファイルをご覧ください。

「17.pdf」をダウンロード

 

 

 


多摩「教育」読者の会2月例会のご案内

1月例会の参加者は大学院生を含む7名でした。小学校教員・大学教員・高校スクールソーシャルワーカー・オルタナティブスクール関係者など、多様な立場から子どもの「周辺化」について語りました(誤植の指摘もありました。ありがとうございます)。

内山論文で語られる「ポジション取りの時代」、山下論文がいう「ゆとりなき超多忙な学校」、加茂・石本論文で言及されている「発達障害という困難」といった語を出発点として、それぞれの情報と問題関心を持ち寄りました。

 

 2月号の特集は「保育と子育ての教育学」「先走る教育技法」です。教育社会学で就学前教育の重要性が指摘される一方で、保育の現場をとりまく実態はとても厳しいものとなっています。保育従事者の給与引き上げ策や度重なる「保活」報道は、保育従事者の勤務条件の切り下げとブラック化や、保育の確保の困難を表しています。昨年8月には「保育所保育指針の改訂に関する中間とりまとめ」が提出され、幼稚園教育要領の改訂作業とともに、保育の内容についての見直し作業がすすめられています。保活のためのペーパー離婚も語られるような状況で、どのような保育指針の改訂が行われるでしょうか。

1月号に続き、子どもと子どもを取り巻く環境に光をあて、教育と社会のあり方を考えてみましょう。

 

日 時: 2月16日 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 2月号

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*3月例会はいつもどおり第4木曜(3/23)です。

2017年1月 4日 (水)

多摩「教育」読者の会1月例会のご案内

12月例会は第三木曜という、いささか変則的な開催となりました。

参加者は学生7名を含む11名。少々早めのクリスマスとして、年に1回の軽食付きで開かれましたが、用意した食べ物もほぼ消化されました。

特集2の企画担当者が参加していたこともあり、議論は特集2「ジェンダーで見つめる」から始まりました。

この秋タームで話題になった「逃げるは恥だが役に立つ」で設定されている契約結婚をどう考えるか、という問いに対し、そもそもTVドラマを学生が見ていないとか、「大学院卒の高学歴女性は本当に就職難なのか」と議論が少々脱線したりとかいったこともありましたが、「内定先は育休を男性に義務づけるといった企業だが、管理職として活躍している女性は独身か子どもなしかが多い」といった発言が大学4年生からなされたあたりから、具体的な現実をめぐるやりとりがなされました。そして男女をめぐり、社会はまだ非対称的な構造のままであることが指摘される一方、LGBTといった存在をめぐる議論に対し、「男-女」という枠組みはどこまで活用できるのか、といった問いも出されました。

 

 1月号の特集は「子どもが子どもである時間」「『周辺化』される子どもたち」です。

「寛容度の低下は深刻な状況にある」中で、「少数者の立場にある子どもたちは、社会的排除の流れにさらされ、参加や学習や回復の機会を十分に保障されて」いません。メインストリームを生きる子どもたちもまた、「競争主義や能力主義が支配する社会を生き抜くために、あたかも『投資』するかのように『未来を先取り』し、各種の『能力』を手に入れるために必死で生きることを強いられて」います(「とびらのことば」より)。

 12月号では大人世代を中心に社会のあり方を考えましたが、子どもに光をあて、教育と社会のあり方を考えてみましょう。

    

日 時: 126日 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 1月号

2016年12月 9日 (金)

多摩「教育」読者の会12月例会のご案内

11月例会は、54年ぶりの11月積雪に見舞われ、キャンセルが相次ぐ一日となりました。

例会の参加者も2名と限られましたが、第二特集「親と教師は出会えるか」と第一特集

「アクティブ・ラーニング!?」をつなぐ教育実践の可能性について、事例に即して語り合いました。「ひらかれた学校づくり」の一つのかたちとしての三者協議会と、「学びの共同体」の一つのかたちとしての授業実践とは、どのように位置づけられるのか、といったテーマです。これらを束ねるものとして、「なぜ学ぶのか」(最近の改革動向の表現を用いれば)「どのような資質・能力を身につけ(させ)たいのか」という問いを、学校関係者がどのように共有できるのか、といったことを話し合いました。

 

 12月号の特集は「『反知性』社会と教育」「ジェンダーで見つめる」です。世界各地で、既存の政治勢力に対し、エスタブリッシュメントの判断は要らないとNOをつきつける選挙結果が出ています。単に「知的権威やエリート主義に対して批判や懐疑の立場をとる」だけでなく、「思考や応答を拒否し『決めつけ』る態度や風潮が日本でも高まっています。けれどもそうした姿勢は私たちと無関係のものとして簡単に非難すべきでもないでしょう。「家族などの親密な関係により営まれる日常の暮らしのなかで」矛盾をつくりだし、誰かを傷つけているのは、ほかならぬ自分自身かもしれません。こうした問題を話し合っていきたいと思います。



 12月例会はいつもより早い第三週に日程が変更されました。お間違えのないようよろしくお願いします。なお、12月は例年、軽食を用意することにしています。今年も軽食をいただきながら話し合う会としますので、ふるってご参加ください。



日 時: 1215 (木)18302100

場 所: 一橋大学 職員集会所

素 材: 『教育』 12月号

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12月は第4木曜を予定していましたが、会場担当者の都合で第3木曜(12/15開催に変更します。

*1月例会はいつもどおり第4木曜(1/26)に開催します。


*教科研フォーラム2016 -現代社会における教育の基本課題を検討する

 12/17() 14:00-17:00 学校と教師

  報告者:山本宏樹(東京電機大学)、前田恒久(千葉・高校)

  2/18() 14:00-17:00 

学校統廃合を考える 山本由美(和光大学)

  国家と教育-水俣・沖縄・福島で考える 佐藤広美(東京家政学院大学) 

会場 :法政大学市ヶ谷キャンパス富士見坂校舎3F教職課程演習室

 参加費:500

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