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2018年6月16日 (土)

多摩「教育」読者の会6月例会のご案内

 梅雨に入り、湿気の多い天気が続いています。

 6月号の特集は「『大学版学習指導要領』と教員養成」「格差社会を生きる大学生」です。

 小学校での授業実践に焦点をあてた5月号から一転し、大学と大学生に焦点をあわせた特集です。現在、教職課程の再課程認定作業が文部科学省と各大学で行われていますが、国がスタンダードを作成し、教育委員会が大学のカリキュラムづくりに関与するというのは、教員養成のあり方を大きく変える危険性をはらんでいます。また第二特集で、大衆化が進む中での大学の授業と小~高校の授業の連続性と違いについても考えてみたいと思います。

6月例会は通常の開催日・会場に戻ります。

 

期日: 6月28日(木) 18:30~ 

会場: 一橋大学職員集会所

 

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7月以降の開催予定は以下のとおりです。

 7月例会  7月26日(第4木曜) 一橋大学第一研究館小集会室

 8月例会  休会(上旬に全国大会があるため)

 9月例会  9月27日(第4木曜) 

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教科研全国大会

 8月10日(金)~12日(日) 於法政第二高等学校(神奈川県)

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2018年6月15日 (金)

前川喜平氏講演会のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

前川喜平氏 府中で語る!

森友・加計問題と「安倍教育再生」の真実

 

日時: 2018年7月20日(金) 19:00~

会場: 府中市民活動センタープラッツ バルトホール

    (京王線府中駅南口ロルシーニュ5F)

料金: 一般 ¥300   大学生以下 無料

主催:第31回府中平和まつり実行委員会

詳細はPDFファイルをご覧ください。

「fuchu_maekawa.pdf」をダウンロード

おはやし劇場「だだすこだんだん」とワークショップのお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

ただじゅんのおはやし劇場「だだすこだんだん」

日時:7月15日 10:30~ おはやし劇場

           13:30~ ワークショップ「心もからだもまるごと育てるあそびの力」 

    7月16日 10:30~ おはやし劇場

           13:30~ ワークショップ「心もからだもまるごと育てるあそびの力」 

会場: 鳥取わらべ館いべんとほーる(15日)

     米子市児童文化センター多目的ホール(16日)

参加費: おはやし劇場: 親子券 ¥800     大人券 ¥500

      ワークショップ: 大人券 ¥1000

主催:子ども未来・あそびネットワーク

後援団体: 鳥取県、鳥取県教育委員会、鳥取市、米子市、鳥取県学童保育連絡協議会 鳥取おやこ劇場 倉吉おや子劇場 米子こども劇場 境港親と子どもの劇場

詳細はPDFファイルをご覧ください。

「dadasukodandan.pdf」をダウンロード

2018年5月17日 (木)

企画展「むかしのがっこう」のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

企画展「むかしのがっこう」

日時: 4月21日~6月10日

    (開館時間: 9:00~18:00)

会場: 練馬区立石神井公園ふるさと文化館 2階企画展示室・ギャラリー

    (西武池袋線石神井公園駅徒歩15分)

内容: 展示のほかに以下のイベントがあります。

    5月19日 13~15時  掛図を使った懐かしい授業を体験しよう

    5月23日 13:15~   武蔵学園記念室・唐澤博物館見学会

    5月27日 13:30~   石神井西尋常小学校のリードオルガンで歌う会

    6月 3日 14:00~15:30 講演会「大正・昭和初期の子どもの生活と教育

                    -「赤い鳥」・関東大震災・軍靴の響き-」

    5月26日、6月10日 14:00~ 学芸員による展示解説会

詳細はPDFをご覧ください。

「schools_in_the_past.pdf」をダウンロード

    

 

2018年5月10日 (木)

多摩「教育」読者の会5月例会のご案内

4月例会は4名の参加でした。先月よりだいぶ少ない人数でしたが、途切れることなく熱い議論が繰り広げられました。

 特集1「学校を楽しく、おもしろく」の岩川論文については、「あいだの温度」についてわかるような、わからないような…という感想が出されました。またPDCAサイクルについてどう評価すべきか、という問いが出され、PDCAの発想そのものまでは否定できないのではないかとか、岩川論文も「もうひとつのPDCAサイクル」とあるように全否定してはいないのではないか、という意見が出されました。他方、現場に入っているPDCAサイクルは原理原則を離れて強力な自己管理ツールとして統制機能を発動しているという指摘もあり、近年の働き方改革の方向性の是非に話が広がりました。また川口論文にある「競争主義的環境」については、子どもの権利条約批准後、一貫して国連子どもの権利委員会から指摘されている点だが、いっこうに改善がなされていないのではないかという意見がでました。

武村論文と高原論文については、管理が強まる学校現場で、ゆるくおもしろくクリエイティブに楽しもうとする工夫について評価する声があがりました。また、肩ひじはって実践するのではなく、「三者面談でいいところを3つあげてもらう」といった「できそうなことからやってみよう」というアイデアに感心する意見も出ました。栗山論文については、「声をかけた人の意見、価値観が変わることが制度を変えることにつながり、世の中を変えることにもつながるんだ」と気づいた高校生の行動力と洞察力への賞賛がでました。

 特集2「書いてみませんか、学級通信」は参加者のうち3名が学校現場経験者であったことから、自らの実践や同僚の取り組みについて情報提供がなされ、学級通信ではなく、國貞実践のような「教科通信」を出しているといった経験談も出されました。米田実践にあるような、児童全員の声を拾って掲載しているのはすごいといった声や、松島実践のような「その日だけの通信」としての「黒板通信」のとりくみになるほど…といった声がでました。学級通信は子どもを名宛人としていることが多いようですが、特集の各論稿にあるように、保護者や同僚とつながるためのツールとして利用されていることもあるようです。近年は、管理職の検閲が入ることもあるようだといった話もでましたが、自主的な取り組みはとだえることなく行われているようです。

   5月号の特集は「正義はどこに」「スイミーとごんぎつね 物語のもつ力」です。教育実践を記録する、読むといった、4月例会で出されていた論点を、具体的な素材を手がかりに考えていきましょう。

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5月例会は通常の開催日・会場に戻ります。

期日: 5月24日(木) 18:30~

会場: 一橋大学職員集会所

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6月以降の開催予定は以下のとおりです。

 6月例会  6月28日(第4木曜) 一橋大学職員集会所

 7月例会  7月26日(第4木曜) 一橋大学第一研究館小集会室

 8月例会  上旬に全国大会があるため休会

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教科研全国大会

 8月10日(金)~12日(日) 於法政第二高等学校(神奈川県)

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教科研教育学部会 -若い世代と他分野との交流をめざして-

 5月19日(土) 14:00 ~ 17:00

 教科研事務所(地下鉄東西線神楽坂駅 下車徒歩7分)

「先端技術と教育(モラル)について考える」

  堀内新之介(首都大学東京、政治社会学)

  神代 健彦(京都教育大学、教育学)

 参加費: ¥500

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2018年5月 1日 (火)

子どもと学ぶ歴史教科書の会5月例会のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

子どもと学ぶ歴史教科書の会 5月例会

日時: 2018年5月6日(日) 13:00~

会場: 早稲田大学26号館1102教室

講師: 鳥塚義一さん

内容: ものづくり(糸紡ぎ)の模擬授業

2018年4月23日 (月)

鎌田慧さん講演会のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

2018年松戸憲法記念日の集い

鎌田慧さん講演会 守りぬこう!憲法9条 不戦の誓い

日時:2018年5月3日 13:00~ (12:00開場)

 第一部 13:00~ イ・ジョンミさんコンサート

 第二部 13:45~ 鎌田慧さん講演

会場: 松戸市民会館ホール

参加費: 500円(18歳以下無料)

主催: 2018年松戸憲法記念日の集い実行委員会

後援:松戸市、松戸市教育委員会、朝日新聞千葉総局、毎日新聞千葉支局、東京新聞千葉支局、千葉日報社、松戸よみうり

詳細はPDFファイルをご覧ください。

「matsudo_2018.5.3.pdf」をダウンロード

2018年4月20日 (金)

シュタイナー教育講座シリーズのお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

シュタイナー教育講座シリーズ

連続講座 全6回(すべて土曜日)

日時  2018/4/21, 6/2, 6/30, 10/20, 11/10, 2019/1/12

時間  9:00 - 10:30  (ただし4/21は16:00 - 17:30)

会場  東京賢治シュタイナー学校

参加費 1回 ¥2,000 3回 ¥5,000 6回 ¥10,000

第1回 4/20 (土) 16:00 - 17:30

「シュタイナー学校高等部の経済学   :ビットコインから格差社会まで」

講師: アルブレヒト・ヒュッティッヒ (シュトゥットガルト自由大学教員養成ゼミナール講師)

申し込み先 PDFファイルをご覧ください

  (表面が第1回の内容、裏面が第2~6回の内容です)

「steiner_lec_2018.pdf」をダウンロード

2018年4月11日 (水)

多摩「教育」読者の会4月例会のご案内

3月例会は11名の参加でした。狭山丘陵へゼミ調査にやってきた仙台大学の学生5名と引率教員の参加があり、若者を囲んで夕食をとりながらの賑やかな会となりました。

例会が始まる前に卒論構想の検討会をやっていたという学生5名から、卒論テーマについての紹介がありました。スポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブ、学童保育からプロスポーツチームにおけるマーケティング調査に至るまで、多様性に富むものでしたが、スポーツや遊びに関わるというだけでなく、いずれも地域と結びついた研究テーマとなっていたのが印象的でした。特集1「『人を育てる地域』をつくる」の諸論考以外にも「人を育てる」「地域をつくる」切り口はあるのだと気づかされます。とりわけ、「人を育てる」「地域をつくる」ことに明確な意図・目的をおいているわけではない活動の中に、「人を育てる地域」づくりのゆたかな可能性を探ることがまだまだできるのでしょう。

学生の就職活動が始まった時期ということもあり、インターンシップについても話題となりました。インターンとしてプロスポーツのイベントの企画を任され、子どもたちを呼び込むためにおもちゃの金魚をつかった金魚すくいを実施したところ、参加者からも経営者からも好評だったことなどが紹介され、あの発想の原点をもう少し聞きたかったという声も聴かれました。また、高校の現役教員やNPOの職員の方からは、それぞれの職場で実施しているインターンシップの様子についての紹介があり、大学がインターンシップや実習を単位化していることの到達点と課題についても言及がありました。

特集2「検証 アニメ/マンガの想像力」に関しては、3月号の紙面批評を担当した参加者(紙面批評の詳細は『教育』4月号をご覧ください)から、山本宏樹論文の「アニメはクリエイターの明確な教育意図を織り込んだ『教育メディア』である場合が少なくない」という記述に対する疑問が提示されました。これを受け、「昔のアニメにはリアリティがあったが、最近のアニメやマンガにはリアリティが感じられない」という意見が出されました。逆に「最近のアニメやマンガは二極化しており、かつてのものよりずっとリアリティを追求するようになってきている。もう一方は究極のファンタジーの世界を構築しているが、それは現実の裏返しだから結局リアルな世界を透かして見ることができる」という意見も出されました。河野真太郎論文は、最近のアニメ・マンガに単なるジェンダー論をつなぐだけでなく、新自由主義的な社会動向をみてとるものでしたが、「ズートピアの内容は知っているが、この論文を理解するのは難しかった」という声も出されました。

最近の大学生が共有できるアニメやマンガといえば何かといった問いも出され、特集から脱線しつつも、最近の子どもは早い時期からゲームの世界に没入しており、アニメというコンテンツを提供するテレビによって話題が共有される時代ではなくなりつつあるのではないか、といった時代分析もだされました。

 

 4月号の特集は「学校を楽しく、おもしろく」「書いてみませんか、学級通信」です。4月=新年度=教師特集という図式は昨年からとりやめていますが、新しい職場環境や人間関係と向き合ううえでのエールであることには変わりありません。3月号とうって変わって、学校や学級における取り組みに焦点をあてた内容となっています。

 

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4月例会は開催日・会場ともに通常とは異なるのでご注意ください。

 

期日: 4月19日(木) 18:30~

会場: 一橋大学第一研究館 小集会室

 

5月以降の開催予定は以下のとおりです。

5月例会  5月24日(第4木曜) 一橋大学職員集会所

 6月例会  6月28日(第4木曜) 一橋大学職員集会所

 7月例会  7月26日(第4木曜) 一橋大学第一研究館小集会室

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2018年3月26日 (月)

ドキュメンタリー「元子ども兵と明日を紡ぐ」のお知らせ

会員の方から情報提供がありました。

NHK BS1

ドキュメンタリー 明日世界が終わるとしても
「元子ども兵と明日を紡ぐ ~ウガンダ 小川真吾~」

2018年3月27日(火) 午後11時00分~11時50分

「明日世界が終わるとしても」 きょう私はりんごの木を植える。その言葉のままに生きる“信念の人”の物語。今夜の主人公は、アフリカ・ウガンダの地で、元子ども兵を支援する日本人・小川真吾さん。誘拐され兵士として戦わされた子どもたち。小川さんは、その深い心の傷に寄り添い続けている。今、南スーダンから大量の難民が。子どもたちが兵士になることがないように、小川さんは厳しい現実と立ち向かう。

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